息子さん、娘さんの婚活を応援したい親御さんへ。婚活というナイーブな話だからこそ第三者を利用することが大切。 | 東京・大阪・福岡の婚活は結婚相談所Lacco

こんにちは、Lacco事務局の中村です。

残暑ももう一息といったところでしょうか。今夏の酷暑は凄まじかったですね。秋の訪れが恋しい今日この頃です。

さて、IBJブログでも書かせていただきましたが、毎年お盆明けのこのシーズンは親御さんからのお問合せが増えてきます。

お盆休みの帰省をきっかけに息子さん、娘さんの結婚について、ふと考えられる方が多いようです。

そんな中、意外と多いのがこういった方。

「子供の結婚のことに親がしゃしゃり出るなんて、良くないんじゃないかしら？」

そんなことはありません。安心してください。

実際に、このシーズンの約4割は、親御さんからのお問合せなんです。

晩婚化、若者の恋愛離れ、結婚観の多様化、日本の低所得化など、現代の日本には結婚する上でネックになる問題がたくさんあります。

息子さん、娘さんが結婚していないことは、決して珍しいことでありません。

誰しもが、婚期を逃すリスクのある時代。それが現代です。

そして周りにそういった人が溢れているからこそ、なかなか自発的に「婚活」を始めない人が多いのもまた事実。

だからこそ、誰かが背中を押す必要があります。

息子さん、娘さんにとって世界一のサポーターは、まぎれもなく親御さんです。

でも、いざ婚活、結婚という問題になると話は別。

親子という、近しい距離だからこそ、踏み込みにくい・あるいは踏み込まれたくない問題でもあります。親しい間柄だからこそ、お互い感情やエゴが入ってしまって、なかなか冷静に話ができない―――。

そこで頼っていただきたいのが我々相談所という存在。

おせっかいが身上の我々カウンセラー（昔は仲人と呼ばれていました）が、婚活のプロの目線で、息子さん、娘さんの婚活を、徹底的にサポートします。

第三者という立場だからこそできること。

そういった意味で是非、我々相談所を便利に”利用”してやっていただければと思っています。

息子さん、娘さんの婚活でちょっと話を聞いてほしい。

そんな方は是非当社の無料相談にお越しください。